このにちは だいた(@kyuushokubu)です
今回は会社の同僚と話が合わないのは、あなたにとって次に進むチャンスだと考えて記事にしました
私は20年勤めていた会社を退職しました
その時の同僚も全く話が合わなくなっていました
同僚は漫画やテレビの話、誰かのスキャンダルや娯楽の話をしていましたが、私は全部興味がありませんでした
私の興味があるのは、自社を育てる、不動産、ブログ、などのマネタイズ、あと少しオーディオで、全く話は合いません
そして20年勤めた会社を退職したのち、別の会社へ転職しましたがやっぱり話があいません
ギャンブル、お酒、ゲームなどの娯楽中心で話が進んでいて、自分中心に成長するとか起業するとかの話は勿論ありません笑
完全にマイノリティで孤独で今日も孤独を抱えて会社に向かいます
孤独は辛いのですが、私は話が合わないのは、娯楽に無駄な時間をとらわれず、自分の夢を実現するために重要だと今は考えています
いま会社で同僚や取引先で話が合わず悩んでいる方、大丈夫です
話が合わないのは、あなたの夢や好きなことと真剣に向き合っている証拠です
そして夢実現に向けて着実に歩んでいる証拠です
今回は話が合わないのは良いことだと考えてお話します
最後までお付き合い頂けたら幸いです
会社の同僚と話が合わないのは、次のステップへ進むチャンス

今回紹介したい内容は以下の通りです
順を追って説明して参ります
会社の同僚と話を合わせる必要はない
先程お話した通り、会社の同僚の趣味に合わせて同じ趣味を始める必要なんてありません
会話が成り立たないと思うかもしれませんが、全然大丈夫です
仕事に関する話をすればいいですし、仕事の話が共通の話題になればそれで十分です
同僚の趣味を一緒にすることは仲間意識が生まれて良いかもしれませんが、その分あなたにとって大変重要なものが犠牲になります
それは、時間とお金です
特に時間はお金よりも重要です
寿命は買えませんし、時を戻すことなんて出来ません
大切な時間を会社の同僚の趣味と合わせるために時間を割くこと自体、私は自殺行為だと考えています
もちろん今までしてきた趣味が共通で話が合うならいいと思いますが、時間とお金を犠牲にしてまでやることじゃありません
話を合わせるでも共通の仕事の話をすればいいですし、仕事は仲良くやる必要なんてありません
滞りなく業務が遂行出来ていれば問題ありません
群れる事で安らぎはあるが、そこに大きな成功はない

同じ趣味を無理に始めれば話は合いますので仲良くなれると思います
太古の昔から人間は集団で生活しないと死が待っている時代がありました
ですので集団でいることは安心や安らぎを感じることが出来ます
私も一緒で時に寂しくなる時もありますが、それでも会社の同僚と話を合わせる必要はないです
そこには大きな成功は恐らくありません
私は、自社を育てる、不動産投資をする、ブログで結果を出す事が目標であり成功だと考えています
その目標に対して一緒に切磋琢磨できればいいのですが、基本群れる事での切磋琢磨は無いと考えています
特にゲームやギャンブルなどの趣味で一緒に話をしても、まったく私の成功には関係ありません
無駄な時間とお金をドブに捨てているのと同じです
私はそんな勿体ないことはしたくないですし、生まれてきた人生をそんな無駄な事に費やしたくないと考えています
今の自分にとって「良い」を大切にした方が幸せ

今あなたは自分にとって「良い」と感じるものは何でしょうか?
自分の人生でやってみたい、成し遂げてみたいと思うことはありますか?
それは会社の社長になって億万長者になるとかじゃなくても勿論OKです
漫画を描いてSNSに投稿して人気者になりたいでも良いですし、M-1で優勝を目指すでも良いと思います
私が大切にしてほしいと思うのが、なりたい自分に正直になって、無駄な時間とお金を使ってほしくないという事です
恐らく同僚や仲間の誘いは誘惑で、時間とお金が取られます
もちろんそれが本当に居心地が良いのであれば止めませんが、本当になりたい自分になりたいのであれば無理に趣味や娯楽を始める必要はありません
同僚と話を合わせる必要なんてありません
自分の夢のために活動していきましょう
孤独がエスカレートして傷つくなら環境を変えよう

もし自分の夢を大切に行動している最中に、自分をバカにする人や、陰で悪口を言うケースが発生したら
すぐ環境を変えてしまいましょう
会社の同僚と話が合わなくなることは孤立することになるケースもあるかもしれません
中にはそれをバカにしたり、けなしたりするケースもあるかもしれません
そういったやつは、あなたが目標や夢に向かって一生懸命生きているのが悔しいしムカつくんだと思います
自分も以前、夢や希望を抱いて生きてきて挫折し諦めてしまったのだと思います
自分の夢が砕かれて辛い、夢が成就出来なくて辛い、他人がキラキラして生きているのを見るのが辛いのだと思います
そういった人間とは話を合わせる必要はないでしょう
私は43歳になりますが、まだ夢や目標を追って生きています!
いい年なのにと言われるかもしれませんが、他人の価値観や常識なのでそんなのは関係ありません
もし私の夢や目標をバカにしたり邪魔してくるなら、転職をしてでも自分の夢や目標を守ります
そのくらい会社の同僚と話を合わせる必要はないと思っていますし、邪魔されたくないと考えています
まとめ:会社の同僚と話が合わないのは自分を生きている証拠

会社の同僚と話を合わせる必要は無いです
むしろ話を合わせて無駄な時間とお金を使う事こそ、勿体ないです
夢や目標が無いといけないという事はありません
ですが、私はせっかく日本という安全な国でセーフティネットもしっかりしている国で、自分のやりたい事を全力で追っていかないのは勿体ないと考えています
私は海外に募金活動をしていますが、恵まれない国は沢山あります
紛争が続き、飢餓にあえぐ国はまだまだ沢山ありますし、水だってまともに飲めない使えない国だってあります
これだけ裕福なのに、日本は幸せを感じづらい国になっている原因に、自分の夢や目標に正直に生きていないというのもあるのではと個人的に思います
会社の同僚の話は自分にとって10年後も20年後も大切な会話でしょうか?
夢や希望をもって毎日1時間、1万円投資したほうが私は絶対に幸せになれると信じています
会社の同僚と話が合わないのは、いいことだと思います
それが自分にとって大切なことであればOKです
だから会社の同僚の生き方にフィットしなくていいので、自分らしく今を生きてほしいと感じます
今回は以上となります
最後までお付き合い頂きありがとうございました
だいた(@kyuushokubu)
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